プール塗装工事の下地処理続きになります。漏水箇所のUカット部分に止水モルタルの埋込を行っていきます。外壁などでは樹脂モルタルを使用しますが、今回は、Uカットした後も水がしみ出てくるので、止水モルタルにてしっかりと止めていきます。 ↑今回使用したエレホンのエレホン300。硬化時間は10Mを選択しました。10分で完全に硬化ししみてくる水をきちんと止めてくれる止水モルタルになります。土木工事等でも使用されている商品になります。坂本塗装では、長くこちらの商品を使用しています。 水を混ぜてからの硬化時間が短いため、通常のモルタルのように、バケツのようなもので作成をするわけではなく、少量ずつ作成をして、充填をしていきます。指でしっかりと溝の奥まで押し込んでいきます。隙間があるとまた水が入り込む原因となるためです。 指での充填が完了したら、左官ごてで押し込みながらフラットにしていきます。この後また全体的に補修材を掛けていくため、ある程度厚みを持たせフラットに仕上げていきます。 壁面に関しても同じように仕上げていきます。 この次は、表面にある凹凸を樹脂にて埋戻しをしていきます。
長年使用してきた、保育園のプール塗装工事開始です! 園児たちが、快適に・安全にプールを使用できるように改修工事を行っていきます。 今回は、FRPという素材が張り付けられているプールです。 そのFRPの下には、水があることが確認できています。 プールを改修するにあたって、まずは、現在張り付いているFRP等の劣化素材を撤去していきます。 ディスクグラインダーとダイヤモンドカッターなどを使用して、劣化したFRPシートを撤去していきます。 撤去が進むと、下地がボロボロでした。 ハンマーなどで叩き、軽い音がした箇所はコンクリートとFRPの間に隙間ができています。 はがれかかっている箇所はすべて撤去をしていきます。 この劣化しているかしょを撤去していかなくては、これから行う塗装がキレイに仕上がらなく また早々の劣化の原因となります。 下地調整を進めていくと、、、、 雨染みを発見! 漏水箇所です! コンクリートのプールなどは、したから水が上がってくることがあります。 ここからたくさんの水が上がりプールの劣化を早めることになります。 確認できた漏水箇所は、Uカット処理を行っていきます。 今回は少し深めにカットをしていきます。 カットした後も雨染みが広がってきます。 全体的に雨染みの確認を行い、雨染みのある個所すべてをカットしていきます。 下地処理が完了したら、塗装工事を進めていきます。 しかし、今回は、写真の通り凹凸があるため、塗装前に凹凸をフラットにしていきます。 Uカットした箇所も一つ一つ埋戻しをしていきます。